New! 

脇見恐怖症のサイト

脇見恐怖症とは

脇見恐怖症の分類

脇見恐怖症は視線恐怖症の一種とされ、つまりは大きな括りでいえば対人恐怖症のカテゴリに分別される。
恐怖症とは神経症(ノイローゼ)の一種である。

脇見恐怖症とは

私見であるが、脇見恐怖症とは簡単に説明するならば、自分の視線(意識)をコントロール出来ずに注視したい対象とは別の対象(主に周囲の人)などに過剰に視線を送ってしまう症状のことである。
また、「見てしまう」などの発言から察するに、強迫神経症として治療されることも少なくない。
あるものに焦点を合わせていても周辺視野に人が映る場合、自分の意思に関わらず周辺視野に映る人に過剰に意識が向かってしまう状態が起こる。
その視線に気付き、周りから敬遠されたり不快に思われる状況が度々生じ、自身にも集中が散漫して周りの人を意識したり見てしまっている事に対し、罪悪感を感じることが度々生じる。
また周辺視野で見ている為、はっきりとした相手の態度を確認することが出来ずに挙動不審になるものも存在する。

医学的見解

脇見恐怖症とは便宜的に使われている名前のようで、実際には医師に脇見恐怖症を理解しているものは少ない。
私は3箇所の病院で治療を受けたが、残念ながら初見で理解されることはなかった。

脇見恐怖症の対策

現時点で手っ取り早く脇見恐怖症を克服する方法は稀有である。
あえて言うなら意識改革をすることだと私は思っているが、そう簡単なことではない。
軽減する方法は、厚縁の眼鏡をかけるとか、髪を長くしたり帽子をかぶるなどして視線を出来るだけ遮る事だろう。
また根本的な解決は確立されてはいないが、目的意識をもってオフ会に参加し他の人の振舞いを見ながら解決の糸口を探る方法などあるだろう。