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脇見恐怖症のサイト

投稿者:たけ
更新日:2014/08/24 0:51
ルボックスとジプレキサが効いています
カテゴリ:こんな薬飲んでます
まず服薬状況から。私は現在大学生で、脇民歴は5年目です。薬は去年の8月から飲んでいます。
現在は一日にルボックス200mgとジプレキサ2.5mgを飲んでいます。
他にはデパスを試しましたが、効果が感じられませんでした。
量も色々試しましたが、ルボックスとジプレキサのどちらかだけでは効果がなく、
ルボックスの量は200mgまで増やすにつれて効果が強まり、それ以上の量のSSRI(ジェイゾロフトを併用してみました)は意味がありませんでした。

 次に薬の効果について。私の場合は症状のうち効く部分と効かない部分があるみたいです。
飲む前は私の場合は人を見ることや人の声を聞くことが被害妄想とか関係なく、条件反射的に不安かつ不快でしたが、その不安や不快感を感じにくくなりました。
また、人の姿や声に過敏になっていて、人を見たり人の声を聞いたりすると、その姿が見えていたり声が聞こえたりしている間中反射的に注意を向けていたのですが、それも弱くなりました。
上で「効果」がなく、「効果」が強まり、「効果」がありませんでした、などといったのはこれらのことです。
おかげで大学の講義でも、付近に人が少ない席を選んだり、黒板を見るときに髪の毛をつかむようにして手で視界を制限したりすれば、大した苦痛もなく講義を受けられています。
人と話す時も脇見の不安や不快感が弱まっているので、薬を飲む前より自然に話せるようになりました。
去年と違い、大学で友達もできました。

 でも症状は完全にはなくなっていません。
正確には薬を増量すると3日程度後に短時間だけ完全になくなる日があるのですが、そのあと元に戻ってしまいます。
ちなみに減量するとその逆で、短時間強く脇見をするようになったあと元に戻ります。

 そのなくなっていない症状が自覚されるのは、主に人と話す時です。
人と話すときに、どうしても相手の目を強く見過ぎてしまって、相手がそれを嫌がったり、
自分の言葉がぎこちなくなったりしてしまいます。
そのため心を開いてリラックスした雰囲気で会話をする、というのができないことが多いのです。
英語のディスカッションの授業などは、自分のグループの人だけ話すのに苦戦してしまっています。

 ですが全体としては不安と不快感が和らいだ上に、他人を不快にすることも減ったので、私の場合は薬を飲んで正解でした。

 副作用については個人差が大きいだろうから、ここでは述べないことにします。

 それから、増量した3日後に短時間脇見が収まる、ということを担当の精神科医さんに話したら、
薬理学的には説明がつかないから、気の持ちようの問題では?と言われました。
ただ、その短時間の変化は薬の増減に必ずついてくるので、自分では気の持ちようだけでは説明できないものを感じます。

 2chやmixiをみるに、薬が脇見恐怖症に効く人間は少数派のようです。
この病気を解明する小さな手がかりになればよいと願いつつ、投稿させていただきます。
もし質問を下さればそのうち答えます。
コメント:
[1]隆志
更新日:2014/08/24 14:54
薬を飲んで脇見に直接効くというよりは、不安や妄想などが和らぎ結果脇見に対してそんなに気にしなくてもいい状態であるということは私も多少はあります。

ただそれ以上の負荷を与えられると私の飲んでいる薬では対処できないような気がしてます。

脇見恐怖に直接効く薬がないと私が言ったのは、視線のことを考えなくなったり、視線を制御できたりすることはないという、まあそんな薬あったら怖いですけどね。

まあ、もう脇見暦が長いので癖みたいになってますが、脇見だけの症状を抱えているわけではないので、私は薬に助けられています。
[2]たけ
更新日:2014/08/24 22:50
コメントありがとうございます。

薬が脇見に付随する負の感情に効く、というだけでも十分助かります。私はそういう人の場合は薬を選択肢の一つにするといいと思っています。

私は記事に書いた通り薬が短時間でも視線を制御した経験、というか視線を制御する能力を薬が取り戻してくれた経験があります。その経験がこの病気を理解するヒントにならないかと考えています。また何かあったら記事を投稿しようと思います。
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