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脇見恐怖症のサイト

投稿者:みき
更新日:2014/09/04 15:07
悪い部分を直そうとすると強化される
カテゴリ:脇民日記
本の一節ですが、書かせてください。↓

機械は悪い部分を修理するとよくなりますが、人間は、悪い部分を直そうとすると、そこがさらに強化されるんです。

「禁煙」を意識すると無性にタバコが吸いたくなり、「ダイエット」を意識すると無性に甘いものが食べたくなるのと同じ。
「白い牛を想像しないでください」と言われると、白い牛を想像してしまうのが人間。
焦点を当てたものが強化されるし、ネガティブなパワーはすさまじいのです。

↑ 
ものすごく納得です。
だから、脇見を直そうとすればおそらくさらに強化されるんでしょうね。
脇見をダメなことだと否定して、排除しようと思えば思うほど、苦しくなるんだと思います。

排除するのではなくて、許していく、受け入れていくというのが、自己受容なのかなと思って
ただいまチャレンジ中です♪
コメント:
[1]しょう
更新日:2014/09/04 17:52
こんにちは。
みきさんにまったく同感です。

「思考抑制の逆説的効果」といわれるもののようですが、考えまいとすると、より一層そのことが頭にうかんでしまいますよね。

これは、考えてはいけないという命令を実行しようと、脳が、
①新しく頭に思い浮かぶ内容がNGワードやNG行動に合致しないかどうか判定するために、常にNGリストを頭のかたすみに置き続ける
②NGワードやNG行動の抑制がちゃんと実行できているかをかをチェックするために、常に自分を監視しつづける
ことから生じてしまうみたいです。

働き者すぎる脳もこまったものですね。


おさえつけるのでもなく、かといって、それにどっぷり飲み込まれてしまうのでもなく、「まいっか」というようにうまく受け入れていきたいですよね。
[2]隆志
更新日:2014/09/05 6:19
確かに考えないようにすればするほど、どつぼにはまるような気がします。
脇見を無理に治そうとしても難しいですから、なるようになるさと自然体で臨むのが良いのかもしれませんね。

私は脇見のことを考える時は、出来るだけ客観的に捉えられるよう心がけています。
なかなかそうもいかないときはありますけど。
[3]みき
更新日:2014/09/05 9:18
>しょうさん

思考抑制の逆説的効果、というんですね!!
ものすごくよくわかり、さらに納得しました!!
NGリストを作ってしまうと、それをしないように脳が監視してしまうわけですね(>_<)
で、余計にそこに意識を向けてしまうことになるというか・・・。
考えないようにしようとすればするほど、気にしてしまうというメカニズムがすごくよくわかりました!!
脳も疲れてしまいますよね(>_<)

脳疲労、というのも聞いたことがあって、それも一緒かもしれません。
禁止するのではなくて、許していくっていう方が脳にも優しいかもしれませんね!

『ま、いっか』を心がけたいと思います♪(*^0^*)/

>隆志さん

なるようになるさ!というのも、『ま、いっか』につながる考えですね!!
治そう治そうとして余計どつぼにはまってしまっているので(泣)
脇見を問題と捉えた時点で、この病は始まっているような気もします(>_<)
脇見で人を見ているっていうのは、おそらく脇見でない人もしているんでしょうね。
深く意識はしていないけど、視界で捉えていて何かあった時は反応するような感じで、
必要な時に意識が働くっていう感じなのかなと思います。
脇見の人は、それを異常に意識してしまって、見てはいけない、とか
脇見が出たらどうしよう・・・とか、それを問題にしてしまって何とかしようとしてしまう所が問題なのかもしれないなぁと思いました。
禁止令を解除していけるように自然体でいたいと思います!(*^-^*)
[4]やっちゃ
更新日:2014/09/05 23:01
あ、全くその通りだと思います。

森田療法でも言われたんですが

症状は治そうとするな
それより行動力を強化しろ
(意識を症状の外に向けるため)
→ふとしたときに症状にとらわれていない自分に気付く

言われました。

あと受け入れるのも大切だと私も思いますよー
超重要だと思います。

症状否定すると余計苦しくなるとも言われました

脇見してもいいやん( ̄▽ ̄)

私は日々これで通してます。

楽です( ̄▽ ̄)
[5]みき
更新日:2014/09/07 0:28
>やっちゃさん

森田の教えと繋がっていますね!!
症状を治そうとせず、行動力を強化するということが改善につながるわけですね!
私が森田を学んだのが20年くらい前なんですが(汗)
当時は本当に教えの解釈が間違っていたので(>_<)全くの逆効果にしかならず(泣)
症状を治そうとしない、ということに関しても、受け入れるということが出来ていませんでした(>_<)
見て見ぬふりをする、って感じで、どちらかと言うと、症状があるのに知らんふりをするというか、
意識を向けないという点ではいいのかもしれませんが、排除したい、症状がある自分はやっぱりダメ、
っていう根底にある思いは全く変わっていなかったんです。
自己受容の意味がわかっていませんでした。

今でも不器用な私なので、出来ているかどうかはわかりませんが、
ダメな自分を認める、ということが以前よりはわかってきたつもりです。
やっちゃさんの言われる、『脇見してもいいやん』っていうのは
自己受容ですよね!!症状のある自分をを受容している。
それがあるがまま、なんだな~~と思いました♪
以前は、症状がある自分は自分じゃない!って否定していたので(汗)
なかなか自己受容できませんでした(>_<)
もう一度、森田を勉強したら、今ならもっと習得できる気がしています♪

やっちゃさん、また森田を教えてくださいね♪(*^-^*)
[6]やっちゃ
更新日:2014/09/08 8:19
脇見してもいいやん
っていっても
いきなりは抵抗ありますよね
でも開き直って思ってみると案外慣れますよ。
拒否しても拒否しても辛くなるだけなら、いっそのこと開き直ってみるといいと思います。

私知り合いで2人ほど脇見が良くなった人がいるのですが
2人も共通して言ってたことが
脇見してもまあいいやって開き直ってた
でした。

最初は大変ですが、思い続けると慣れると思います。

大事なのは自然な感じで思って受け入れること
あー脇見してるや
でもまあいいや〜♪
そんなことより仕事、授業、家事に集中しよう〜
みたいなw

日常生活の中での自然な考えのようにといいますか

脇見してまあいいや!まあいいや!と、脇見打ち消すように思っても脇見を拒否してるのと変わりませんからね…


森田に関する本もいろいろと出版されてます!
生活発見の会とかもありますし。
みきさん確か三重だったと思うのであれですが、静岡近辺にお住まいの方いましたら私の通っていた森田の病院オススメしたいです。
森田に興味あれば。

私も今忙しくてあれですが落ち着いたらいろいろ話していけたらなあと思います。

返信はどちらでもどうぞw
[7]みき
更新日:2014/09/09 0:34
>やっちゃさん

返信ありがとうございます♪(*^0^*)
やっちゃさんの言われる開き直り、私もだんだんわかってきた気がしています!
以前は、開き直るのがいいと言われても、それが出来ないから困ってるんだよなぁ・・・と思っていて、
結局のところ、開き直るというよりも否定していることにしかならなかったんだと思います(>_<)
開き直るっていうことがまずわからなかったし、出来なかったんだなぁと思います。
開き直ると言いつつ、ものすごく気にしている自分がいた、という感じでしょうか・・・。

なんだか今は、脇見してもまぁいいや~♪そんなことより家事とかやることやろう!
っていう心の持って行き方ができてる気がするんです!
これぞ、森田の言う目的本位な行動かな?っていう感じで。
ようやく私も森田が理解できてきたのかも?

やっちゃさんの体験とかいろんなお話、是非聞きたいのでまた日記に書きこんでくれるとうれしいです!!
おススメの本とかあれば、教えてくださいね。
森田の病院とかあるんですね!!
静岡近辺の方はすごく知りたい情報かもしれませんね!!

生活の発見会は、以前入会して数年?かな?通っていました。
その時は脇見という症状よりも、対人恐怖的なこと(幼い頃からの吃音症も)や
脇見ではない視線恐怖のことで通っていました。
当時は若くて、ほとんど自分の意見が言えないぐらいだったので(自信も全くなくて)
質問もできなかったし、森田の教えを忠実に守りすぎて苦しくなっても
私がちゃんとやっていないからだ、と思ってもっともっと守ろうとしてしまい、
何か解釈が間違っているんだろうか?という事も思いませんでした(>_<)
あの時に、もっと人に聞けばよかったし、苦しいってことも言えばよかったのに、
変に忍耐力があるのか?ひたすら耐えて耐えて、自分を責めてもっと頑張れ!といじめることしかできませんでした(>_<)

今ならね・・・もっと自分に優しくしてあげようって思えるんですけどね(^-^;
うまくできなかったら人に聞けばいいんだし、もっともっと人を頼ってもいいんだな、っていうのもようやくわかってきたところです。
またわからない事があったら、是非教えていただきたいです!!

長々すみません。
よろしくお願いします~♪(*^^*)
[8]やっちゃ
更新日:2014/09/10 22:52
ありがとうございます!

今ちょっと忙しくて、無理ですが、また落ち着いたらいろいろみきさんの日記とかに書き込みますね。

森田療法でオススメの本、一応ご紹介しておきますね
みきさん以外に、興味がある方はぜひ。

岩井寛さんという方が書かれた『森田療法』
です。まんまです。

森田療法の紹介や、いろんな症例(脇見はないですが。視線恐怖や対人恐怖はあります)とその治療経緯が紹介されてるんですが、脇見と当てはめてみると結構納得いくんじゃないかなーと思います。

本の内容はやや難しいんですが、治療経緯は、患者さんの生の声とか書かれてて分かりやすいです。
症例それぞれ、なんていうかそんなこと気にすんの?って思いました。中には笑ってしまうような症例もありましたσ(^_^;)
でも、脇見も客観的に見てみたら、そうなんだろうなって思いました。前に話したバイトの上司の人から脇見を打ち明けたら、
『脇見恐怖症調べてみたよー。なんていうか…気にしすぎというか、思い込んでるよね。』
みたいなこと言われましたw

症例…脇見じゃないと意味ないんじゃ?
って思うかもしれませんが、症例症例っていっても根っこの部分はみんな同じなんですよ。きっかけとそこから意識が特に向いてしまった先が違うだけで。脇見だけ特別な症例っていうわけじゃないんです。脇見の場合だと、なんらかのきっかけで、脇見に強く意識が行ってしまったんでしょうね。そしてどんどん悪循環になっていった。
ちなみに別に脇見って『病気』じゃないです。
ただ、そこに強く『とらわれ』てしまったといいますか。
そのへん、本見てもらえれば分かるかなあと思います。
みんな同じっていっても私が分かる限りじゃ恐怖症関連はそーなのかなあですがσ(^_^;)


あと『あるがまま』ってのがどういう意味かよく分かると思います。


分かりやすさを求めるなら
北西憲二さんという方が書かれた
『森田療法のすべてがわかる本』
です。イラスト使いながらなので、分かりやすいです。



みきさんの考え方はだいたいそんな感じです。
目的本位の先が『今まで脇見のせいで、出来なかった(してこなかった)行動』です。
ただ、いきなり全部は無理に決まってますから、少しずつなんですが。
私も
電車の中→日常生活いろいろ→授業中
って感じでした


開き直るというか、森田的に大事なのは『行動』の方ですからね、症状を『あるがまま』にして、行動できたらそれでいいかなあと思います。

いろいろまた聞いていただけたらうれしいです(´・_・`)

疑問にも、答えれる範囲でなら(・ω・) ♪
落ち着いたら、いろいろまた書きますね。

ではでは。
[9]みき
更新日:2014/09/11 0:24
>やっちゃさん

お返事ありがとうございます♪(*^^*)
森田の本、教えていただきありがとうございます!!
早速、図書館で予約しました♪(*^0^*)/
今貸出中なので、読むのはちょっと先になりそうですが読んでみますね♪

我が家には、森田正馬先生の本が数冊あります(^-^;
かなり古い本だと思いますが、今はそれを引っぱりだして読む気にはなれず(汗)
解釈を間違ってしまっていただろう私なので、現代的なわかりやすい本の方がいいかもしれないのでやっちゃさんに教えていただいた本を読みますね♪

いろんな症例、生活の発見会に通っていた時にいろんな人の悩みを聞いて、心底驚きました。
ウソでしょ?って言ってしまいたくなるような悩みとか、
私的には信じられない症例ありました。
でも、本人は真剣に悩んでいるんですよね(>_<)
そして、脇見もきっと他の人からしたら驚きの症例かもしれない、と思います。
人ってどんな事でも悩みにできるんだなぁ、と当時すごく思いました。

根っこの部分はみんな一緒なんですよね!!
だから脇見だけが特別でもなんでもないんですよね。
なのに、悩んでいる本人(私)は脇見は特殊な悩みで特別で治らないんじゃないか?って思っているんです(>_<)
そういう所も客観的に見たら滑稽かもしれません(^-^;

森田で大事なのは『行動』。←これが私はよくわからなかったんだと思います。
症状はあるがままでも行動出来たらいい、という風にどうしても思えませんでした(>_<)
行動はできたけど、やっぱり症状があるのは嫌!って感じで(^-^;
症状のある自分はやっぱりダメ、って評価していたし、症状があるのにそれをいいとする、ということがどうしても抵抗があって、受け入れられなかったんだと思います。
症状のない自分が『本当の私』のはずなのに・・・って。
症状のあるありのままの自分のことを『これも私だ』なんて思えませんでした(>_<)
症状のある私も私であるはずなのに、それは否定しまくっていました。

否定している限り、私はどんどん分離していくんだと思います。
本当の自分と、そうでない自分、という風に。
自分の一部を否定している限り、よくならない、と今は思っています。
いい所、悪い所(究極にはいいも悪いもないんでしょうが)どちらもあるのが自分、と思えたら一歩進めるのかなと思います。

私はもう一度、自分と仲直りしたくて『統合』を目指しています。
切り捨ててしまった弱くて情けない私と仲直りするために。

やっちゃさん、もったいないので私の日記に書き込むより、やっちゃさんの日記に是非書いてください!!
コメント欄まで読む人いないかもしれませんし、是非多くの人に読んでもらいたいので♪

本読んで、わからないことがあったらまた質問させていただきますね!!
よろしくお願いいたします♪(*^-^*)
[10]やっちゃ
更新日:2014/09/11 12:38
症状があっても、
脇見するって、一般人にとってみれば、誰にでもあることなんですよ。
ちょっと誰かを見ることぐらい誰にでもありますでしょ?

ただ、私達の場合、悪いきっかけが起こってしまって、そこから見ちゃいけない、見ちゃいけないとそんな自分を拒否しつづけることで、どんどん悪くなっていってしまった。
だから、脇見を拒否するんじゃくて、『受け止める』
脇見してる自分を『受け入れる』
脇見しちゃうぐらい、誰だってある、私達はそれを人一倍『とらわれ』てしまっているだけ。
脇見することは、別に悪いことじゃない。そして、決して異常なことじゃない。(私達はそれを異常なことと思ってしまって、それを排除しようとしてる。だから、どんどん悪くなる。ただ、悪い考えを排除しようという考え自体も誰にでもありますからねwそれも異常なことじゃないですからね。)

私が脇見してもいいやって言ってるのはそのためなんです。
自分を拒否するのではなく、『受け止めて欲しい。受容してほしい。』
森田でも、症状をしている自分を受け止めろって言ってますからね。

そのへん、本読んでいただければ分かっていただけるかなと思います。


ただですね、それじゃ受け止めよう受け止めようと必死になる必要もないですからね。
最初のうちは拒否したっていい。私も、んなわけない!拒否してました。でも、森田の本を読んだり、講座に出て、自分なりに理解してくるうちに、素直に脇見している自分を受け止めていこうと思って、今では
脇見してもいいやん( ̄▽ ̄)
となりましたw

私もまだまだ説明したりないですが、試験終わったらまた来ますね♪

ではではほんとに
(・ω・) ノシ
[11]みき
更新日:2014/09/11 14:39
>やっちゃさん

わかりやすく教えていただいてありがとうございます!!
もう、やっちゃさんのおっしゃる通りで、私は完全に『とらわれている』し、
それをなくそうと努力してしまい、方向性が間違っていたなぁと思います(>_<)

見てはいけない、これは異常なことだからなんとかしないといけない!と思っていたし、そうやってますます症状を固定化してしまったんだろうなぁと思います。

悪い考えを排除しようとしてしまう事も誰にでもある、異常ではない、
症状のある自分を受け止めようと必死になる必要もない、と言っていただけて本当に救われます(T_T)
私はそれを自分に言ってあげられず(言ってもいいって事も知らなかったし思いもしなかったんです)
随分自分をイジメてきたなぁと思います(T_T)
今ではその辺の不器用さに自分で気づけるようにはなってきたものの、知らず知らずのうちに自分に厳しくなってたりもするので、やっちゃさんのように言ってもらえると肩の力が抜けて助かります。

いいも悪いもあるがままの自分を受け止めることが自己受容なんですね。
森田の本、読んで習得したいと思います!!

試験でお忙しいのに、コメントたくさんありがとうございました♪
頑張ってくださいね!!(*^0^*)/
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